2015年4月4日土曜日

運営委員会のお知らせ

運営委員の方は、下記の日時に運営委員会を開催いたしますのでよろしくお願い致します。(運営委員以外の参加も歓迎いたします)
(1)日時 4月5日(日)午後1時30分から午後3時まで
(2)場所 三鷹駅前コミュニティーセンター4階中会議室(2)
(3)議題 
1)例会企画について
2)市研2015年合宿について
3)都市研総会等について
4)都市研ブログの管理について
5)その他

運営委員会のお知らせ

運営委員の方は、下記の日時に運営委員会を開催いたしますのでよろしくお願い致します。(運営委員以外の参加も歓迎いたします)
(1)日時 4月5日(日)午後1時30分から午後3時まで
(2)場所 三鷹駅前コミュニティーセンター4階中会議室(2)
(3)議題 
1)例会企画について
2)市研2015年合宿について
3)都市研総会等について
4)都市研ブログの管理について
5)その他

都市研総会&例会の予定

(1)日時 6月7日(日)午後1時から午後4時30分
(2)場所 三鷹駅前コミュニティーセンター(予定)
(3)総会
1)時間 午後1時から
2)議案 2014年度事業報告・決算、2015年度事業計画・予算案等
(4)例会
1)時間 午後2時から午後4時30分
2)テーマ・講師 (仮題)「民間美術館館長が語る自治体文化振興施策のこれまでとこれから」 講師・若林覚氏(練馬区立美術館館長)
3)講師紹介
若林さんはサントリーの宣伝部出身で、サントリー美術館副館長・支配人などを経て、民間美術館長として2010年から練馬区美術館の館長を務めています。朝日新聞2015年2月25日付の記事でも若林さんの活躍が大きく紹介されています。
サントリー時代は、有名なテレビコマーシャルを手掛け、また作家の開高健等とも親交がありました。なかなか自治体職員では持ちえない経験やキャラクターの持ち主です。

都市研総会&例会の予定

(1)日時 6月7日(日)午後1時から午後4時30分
(2)場所 三鷹駅前コミュニティーセンター(予定)
(3)総会
1)時間 午後1時から
2)議案 2014年度事業報告・決算、2015年度事業計画・予算案等
(4)例会
1)時間 午後2時から午後4時30分
2)テーマ・講師 (仮題)「民間美術館館長が語る自治体文化振興施策のこれまでとこれから」 講師・若林覚氏(練馬区立美術館館長)
3)講師紹介
若林さんはサントリーの宣伝部出身で、サントリー美術館副館長・支配人などを経て、民間美術館長として2010年から練馬区美術館の館長を務めています。朝日新聞2015年2月25日付の記事でも若林さんの活躍が大きく紹介されています。
サントリー時代は、有名なテレビコマーシャルを手掛け、また作家の開高健等とも親交がありました。なかなか自治体職員では持ちえない経験やキャラクターの持ち主です。

2015年2月例会感想

子ども達に託されたカンボジアの将来
T.M.
 
2月例会では、前半、村田さんから武蔵野市国際交流協会(MIA)が取り組んでいる「地域の国際交流と多文化共生の取り組み」を、そして後半はカンボジアからの留学生のウン・テワンダさんから「カンボジアの現在・過去・未来の発展問題」について話を伺いました。
 
1.「地域の国際交流と多文化共生の取り組み」
まず、村田さんからは、日本には在外外国人・留学生・ビジネス/仕事で来ている人・観光/旅行者など様々な外国人がいること。そして武蔵野市でも、地域で外国人が英語教室を行っていたり、料理では、ネパール人がインド料理店を開店しているなど地域に外国人が溶け込んでいること。武蔵野市では、66か国、2,277人が暮らしており、比較的先進国の人が多いのが特徴であること。
日本語の学習支援も単に日本語を教えるだけではなく、スーパーのチラシを読んで一緒に買い物に行くことや、市内にも大学が多いことからMIAが大学へ出向き説明会を行い、留学生が地域の人と交流するなどのプログラムをつくっているとの話がありました。
ウン・テワンダさんもそのプログラムの一環でMIAと係わるようになったとのことでした。
 
2.「カンボジアの現在・過去・未来の発展問題」
ウン・テワンダさんは28歳。これまでプノンペン大学で日本語の教授をしており、日本語のみではなくさらに様々なことを学びたいと日本に留学をされたとのこと。2年の留学(今年が1年目)期間を過ぎたら何年か日本の企業に勤めた後、プノンペン大学へ戻ろうとも考えているとのことでした。
(1)カンボジアの過去
ウン・テワンダさんからは、カンボジアの名前の由来(日本にカボチャをカンボジアから持ち込んだことから名づけられたこと)、カンボジアの季節(雨季(5月~10月)、乾期(11月~4月))、産業(8割が農業)、神様(ネックター)、国旗(アンコールワットをデザイン)、挨拶(お坊さんから同僚等など5種類の挨拶方法があること)や簡単な言葉の紹介がありました。首都は現在プノンペンですが、過去、都はチャンラー→アンコール(11世紀~13世紀)→チャットモック(14世紀~16世紀)(現在のプノンペン)→ウドン(16世紀~18世紀)→チャットモック(現在のプノンペン)と移ったとのこと。1863年~1953年まではフランスの植民地。1975年~1979年はポル・ポト時代。人々が都市から農村へ強制的に移住させられ、200万人が死亡したこと。1993年に新生カンボジアの国民投票が行われたことの話がありました。
(2)カンボジアの現在と将来
2015年、プノンペンの人口は150万人。高額所得者が通うイオンや高層ビルが建ち並んでいるとのことでした。プノンペンが現在抱える問題は、(1)池や川が埋め立てられていること(2)インフラがまだ整備されていないこと(3)通渋滞が発生していること(4)交通ルールを守らないこと(5)物価が高いが給料が安いことなどを挙げていました。
このような状況で、将来、プノンペンはどのように変わるべきかについてウン・テワンダさんは、高層ビルが建ち並ぶことは地価が高くなることでもあり、先進国になる必要はなく、まちの個性を守り、価値ある建物を残していきたいと話されていました。
 
3.子ども達に託されたカンボジアの将来
私も1990年代にカンボジアを訪ねたことがあります。当時は、ポル・ポト派が密林の奥地に逃れ、まだ完全に戦闘が終わっていない時期でした。アンコールワットへはバスの前後に軍隊のジープの護衛があり、アンコールワット遺跡の要所にまだバズーカ砲がおいてありました。当時、小学校を訪ねたとき、ガイドが「カンボジアの将来はこの子達が担うんだ!!」との話に、今回、留学生のウン・テワンダさんの姿が二重に映り、何とも言えない気持ちでした。

2015年2月例会感想

子ども達に託されたカンボジアの将来
T.M.
 
2月例会では、前半、村田さんから武蔵野市国際交流協会(MIA)が取り組んでいる「地域の国際交流と多文化共生の取り組み」を、そして後半はカンボジアからの留学生のウン・テワンダさんから「カンボジアの現在・過去・未来の発展問題」について話を伺いました。
 
1.「地域の国際交流と多文化共生の取り組み」
まず、村田さんからは、日本には在外外国人・留学生・ビジネス/仕事で来ている人・観光/旅行者など様々な外国人がいること。そして武蔵野市でも、地域で外国人が英語教室を行っていたり、料理では、ネパール人がインド料理店を開店しているなど地域に外国人が溶け込んでいること。武蔵野市では、66か国、2,277人が暮らしており、比較的先進国の人が多いのが特徴であること。
日本語の学習支援も単に日本語を教えるだけではなく、スーパーのチラシを読んで一緒に買い物に行くことや、市内にも大学が多いことからMIAが大学へ出向き説明会を行い、留学生が地域の人と交流するなどのプログラムをつくっているとの話がありました。
ウン・テワンダさんもそのプログラムの一環でMIAと係わるようになったとのことでした。
 
2.「カンボジアの現在・過去・未来の発展問題」
ウン・テワンダさんは28歳。これまでプノンペン大学で日本語の教授をしており、日本語のみではなくさらに様々なことを学びたいと日本に留学をされたとのこと。2年の留学(今年が1年目)期間を過ぎたら何年か日本の企業に勤めた後、プノンペン大学へ戻ろうとも考えているとのことでした。
(1)カンボジアの過去
ウン・テワンダさんからは、カンボジアの名前の由来(日本にカボチャをカンボジアから持ち込んだことから名づけられたこと)、カンボジアの季節(雨季(5月~10月)、乾期(11月~4月))、産業(8割が農業)、神様(ネックター)、国旗(アンコールワットをデザイン)、挨拶(お坊さんから同僚等など5種類の挨拶方法があること)や簡単な言葉の紹介がありました。首都は現在プノンペンですが、過去、都はチャンラー→アンコール(11世紀~13世紀)→チャットモック(14世紀~16世紀)(現在のプノンペン)→ウドン(16世紀~18世紀)→チャットモック(現在のプノンペン)と移ったとのこと。1863年~1953年まではフランスの植民地。1975年~1979年はポル・ポト時代。人々が都市から農村へ強制的に移住させられ、200万人が死亡したこと。1993年に新生カンボジアの国民投票が行われたことの話がありました。
(2)カンボジアの現在と将来
2015年、プノンペンの人口は150万人。高額所得者が通うイオンや高層ビルが建ち並んでいるとのことでした。プノンペンが現在抱える問題は、(1)池や川が埋め立てられていること(2)インフラがまだ整備されていないこと(3)通渋滞が発生していること(4)交通ルールを守らないこと(5)物価が高いが給料が安いことなどを挙げていました。
このような状況で、将来、プノンペンはどのように変わるべきかについてウン・テワンダさんは、高層ビルが建ち並ぶことは地価が高くなることでもあり、先進国になる必要はなく、まちの個性を守り、価値ある建物を残していきたいと話されていました。
 
3.子ども達に託されたカンボジアの将来
私も1990年代にカンボジアを訪ねたことがあります。当時は、ポル・ポト派が密林の奥地に逃れ、まだ完全に戦闘が終わっていない時期でした。アンコールワットへはバスの前後に軍隊のジープの護衛があり、アンコールワット遺跡の要所にまだバズーカ砲がおいてありました。当時、小学校を訪ねたとき、ガイドが「カンボジアの将来はこの子達が担うんだ!!」との話に、今回、留学生のウン・テワンダさんの姿が二重に映り、何とも言えない気持ちでした。

2015年2月8日日曜日

現代都市政策研究会2015年2月例会

テーマ「国際交流と共生」
講師 村田敦司氏(公益法人武蔵野市国際交流協会コーディネーター)&
ウンテワンダさん(留学生 東京外国語大学大学院生カンボジアプノンペン生まれ)

 東京でオリンピックが開催と決まり、武蔵野市も含め国際交流の機会がますます活発になっています。最近、海外からの旅行客も増え、巷で複数の外来語が飛び交う場に出くわすことも多くなりました。
さて、海外からいらして日本に定着している方々や留学生達が日本でいかに生活されているのか、生活習慣の相違からくる困難な問題点や私たちに協力してもらいたいことなど「国際交流と共生」についてかねがね我が研究会でもテーマにしたいと考えておりました。
村田さんから交流協会を通じて日頃感じていること、武蔵野市国際交流センターでの相談や事業内容等を紹介していただきます。
当日は講師に村田さんのほか、留学生のウンテワンダさんからカンボジアの文化、首都プノンペンの現状や発展展望・都市問題等についてスライドを交えてお話しいただきます。海外の生の生活状況を知る良い機会と思われ、互いに共生していく方策について討議できるものと期待しております。また、アフターとして、講師のお二人と話し足らないことなど含め2次会も用意したいと思いますので是非、ご参加下さい。(文責 岩崎正宣)
 
1.日時 2015年(平成27年)2月22日(日) 午後2時~午後4時30分
2.場所  三鷹市駅前コミュニティ・センター4階中会議室(2)


三鷹駅前コミュニティ・センター 三鷹市下連雀3-13-10 ℡:0422-71-0025